転職ノウハウ

面接・筆記試験対策

面接の常識・非常識



 転職活動の可否を分ける最大のポイントは「面接」。企業にとっては、応募者と直接顔を合わせるほぼ初めての機会となるので、表情や服装、話し方、ちょっとした立ち居振る舞いなども判断の基準になります。些細な事柄で面接官の印象を悪くしないよう、面接の場でどんなことに気をつければ良いか、キャリアアドバイザーがお教えします!
 
 
 
Q1. 面接にはスーツで行くもの?
 
A. ○
  「私服でお越しください」と指定がない限り、スーツに革靴のビジネススタイルで臨みましょう。ノータイやスニーカーなどは、入社後のオフィスでは許される場合もありますが、面接時にいきなりその格好で行くのは「うちをなめてるの?」と思われる可能性大です。
 また、サイズの合っていないスーツも印象が良くありません。普段スーツを着る仕事ではない人も、この際自分に合ったスーツを1着は用意しておきましょう。
 服装の注意点については、面接時の服装(スーツ編)面接時の服装(私服編)に詳しい解説があります。
 
 
Q2. 待ち時間にスマホを見ていてもいい?

A. ×
   「こちらでお待ちください」と部屋に通された後、待ち時間についついスマホをさわってしまう人がいますが、これはやめましょう!面接官はどのタイミングで入ってくるかわかりません。その時にスマホを見ていると、「面接の場を軽く見ているのか?」と思われる可能性があります。長く待たされる場合もあるかもしれませんが、ぐっと我慢して、資料を見返すなどして過ごしましょう。
 マナーモード等にする場合も、会社に入る前に操作を終えておきましょう。
 
 
Q3. 1つの質問に対する回答時間の目安は5分?

A. × 
 質問に対する回答は長くても2分以内を目安にしましょう。多くの場合、面接官は1人の面接に対して20分程度の時間を予定しています。その間にできるだけ応募者のことを詳しく知りたいので、一方的に長々と話し続けるのはNG。話が長すぎると、「言いたいことがよく分からない」と判断される場合があります。
 質問に対する答えは簡潔に。その回答に面接官が興味を持てば、さらに深く知るための質問を重ねてきます。
 
 
Q4.回答の際には最初に結論を言うのがいい?

A. ○
 なかなか結論に到達しない話は、聞いていて疲れるもの。面接官に興味を持ってもらうためにも、最初に結論を述べましょう。もちろん、結論だけで終わっては話がふくらみません。そこに理由や事例をプラスして、相手の興味を引く回答を構成しましょう。
 これはプレゼンテーションの手法として使われる「PREP法」というものです。「最初に結論(Point)を述べ、次に理由(Reason)を説明、事例(Example)で理由を強化し、最後に結論(Point)を再提示する」ことで、相手に内容が伝わりやすくなります。面接でもぜひ応用しましょう。
 
 
Q5.前の会社でつらかった体験を話してもいい?
 
A. ×
 一概に「ダメ」とは言えないのですが、つらい体験を語るとついつい愚痴っぽくなったり、感情的になってしまいがちです。初対面の人に対して感情的に話をするのは社会人としては不適切な行動です。
 退職理由など、面接官から尋ねられた事柄について回答するのはかまいませんが、あくまでも冷静に、理由や根拠をもって話しましょう。
 面接では、前の会社や上司に対する愚痴や悪口を言うのは厳禁。前職でのつらい経験についても、「相手が悪い」と言うのではなく、「自分にも落ち度があった」と認めた上で、「その経験を踏まえ、自身の成長を目指して転職を希望している」といった前向きな言い方に持っていきましょう。
 
 
Q6. 事前に書類を送ったら、当日は持参しなくていい?

A. ×
   「持って行くのが常識」とまでは言えませんが、一部余分に持って行くと面接時の印象が良くなることがあります。
 人事の採用窓口と当日の面接官が異なる場合、面接官が応募書類を手元に持っていない場合があります。また、面接官が複数いる場合、全員が書類を見ながら話をできるわけではありません。そんな時に、「こちらにもう1通持参してきましたので」とさっと書類を出せれば、面接官の印象がぐっと良くなります。
 
 
Q7. 面接の途中でメモを取ってもいい?
 
A. ○
 面接時の持ち物にはたいてい「筆記用具」と書いてあります。持って行くからには「使うべきもの」と考えましょう。
 面接が始まる前に、机の上に手帳やノート、ペンを用意して、重要な事柄はメモを取りましょう。特に企業理念や仕事内容に関する事柄など、メモすることで自分の中で整理しやすくなるだけでなく、面接官に対しても「しっかり聞いているな」と好印象を与えることができます。
 
 
Q8. 待遇や報酬に関する話は積極的にしない方がいい?
 
A. ○
 応募者にとって気になる事柄だとは思いますが、焦って聞いてしまうと印象を悪くする可能性があります。面接官があなたに興味を持ってくれる前に待遇などの話を持ち出すと、「条件だけでうちを選んだの?」と思われがちです。条件に関する確認は、自分をしっかりと出しきり、伝えるべきことを全て伝えてからにしましょう。どうしても気になる事柄についてはは、面接の最後で「何か質問がありますか」といわれた時に尋ねると良いでしょう。
 企業によっては、最終面接の後、内定を出す前に「オファー面談」として条件交渉の場を設ける場合もあります。ただし、自分の側にどうしても譲れない条件がある場合、そこが折り合わなければ時間の無駄となりますので、一次面接の時点で確認しておきましょう。
 
 

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